太田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会−06月13日-01号
園外保育での元保育士さんの苦労話でございます。 そこで、乳幼児と母親が気軽に行ける公共トイレと公園整備について、担当課の考え方をまず伺いたいと思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 鈴木行政事業部長。
園外保育での元保育士さんの苦労話でございます。 そこで、乳幼児と母親が気軽に行ける公共トイレと公園整備について、担当課の考え方をまず伺いたいと思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 鈴木行政事業部長。
できれば近々、今、FM太郎で火曜日に15分間、番組をやっていますので、ゲストで呼んで介助員の苦労話とか、こうやって改善したほうがいいとか、これをぜひやりたいと思います。今のところ、ラジオのゲストがいなくて自分独りで15分しゃべるものですから、結構苦痛半分なのです。だから、ぜひ介助員に入ってもらって、一緒に介助員の苦労話とか紹介していければいいかなと思います。
その中で、地域的な均衡だとか、道路損傷の緊急度だとか、交通事故の発生だとか、いろんなことを勘案して、優先順位を決めて道路整備をしているという苦労話もお聞きしたわけです。
また、小学校に上がり、当時親も一緒に毎日学校に通学して、教室の後ろに座っていた苦労話もお聞きしました。現在は子育てする親たちの会話の中に発達障害の言葉が普通に出てくるようになり、子供たち同士も溶け込めてきていると伺っています。
◆委員(高橋美博) 2万人からの人が滞納しているというのは私も今初めて知ったのですけれども、この人たちに対してどのような対応をしているのか、その辺の苦労話をいただけたらということで質問したのです。 ◎総務部参事(高田進) 一般的には、委員ご指摘のとおり、自主納付という形でお願いしてございますので、まずは納税相談から入ります。
再度頑張っていただいて、ただ、データがなかなか上がってこないという苦労話も聞いていますけれども、そういう部分では全庁で協力をしながら作成いただければと思います。再度もう1点、コメントをお願いします。
ただ、当時、軒を借りながら待っていたら、バス停に誰もいないので、そのままバスが通り過ぎていってしまったなど、失敗談や御苦労話も伺いました。真夏の直射日光、冬の冷たい雨風から隠れる場所もない。私の住む大八木町、これは写真の5番のところですが、大八木町バス停、高渋沿い、屋根の設置に向け、昨年区長さんが関係機関と折衝されましたが、持ち上がりませんでした。私も全く役に立てず、残念でした。
つくるときの苦労話とか、ああ、こういうものも知っているといいなと思いながら読ませていただきました。自分の学校の歴史を知るのもいいのかなと。それから、上毛かるたのように、毎日聞いていれば耳が覚えて、忘れろといったって「つる舞う形の群馬県」はみんな群馬県の人なら知っていると思います。こういうところで校歌の啓発なのですが、いつも感じるのは、中学校の入学式のときです。
食育基本法が平成17年7月に施行され、学校教育の現場では食育での取り組みとして、野菜などさまざまな食材の生産者や学校給食を調理し、提供してくれる給食センター等に対する感謝の心をはぐくむ取り組みとして、小学校児童などの給食センターの見学や生産者を学校に招き、生産に対する喜びや苦労話を直接生産者の皆様からお話を伺うなどしております。
先日もある保育園で小学校入学前のお子様の保護者から食物アレルギーの子供さんの苦労話を聞き、入学に当たっての学校給食の不安の相談を受けました。聞くところによると、食物アレルギーは食品の種類も多く、重い症状から軽い症状まで症状の幅も広く、しかも頻度も個々によって異なり、多岐にわたっており、対応が難しいと聞いておりますが、この点について何点かお伺いいたします。
生産の情報発信については、農産物マップの作成、配布のほか、ラジオ高崎のSTYLEという番組をお借りして、毎月第1、第3火曜日の午後2時から、生産者みずからが出演し、みずからの言葉で生産の苦労話やこだわり、おいしさなどについて、メディアを活用した情報の発信を行っています。
警報が出たのが実は夜中の2時で、慌てて職員は布団から飛び出して市役所に駆けつけたという苦労話もあるということで、本当に頭の下がる思いでお聞きしたわけです。今後本市において、新市となってエリアも広くなったわけですが、この部門を強化していく必要があるのではないかと思っています。
その後、群馬音楽センターにはお邪魔できませんでしたが、各支所の教育委員会、また支所長のところにもお邪魔して、各支所の苦労話、どのようなしおりづくりとか、いろいろなことをお聞きしたわけです。倉渕については、人数が少ないからというのもあるのでしょうが、当然成人の方に了解を得て、個人名を全部載せた手づくりのパンフレットがつくられていると。各地区、恩師の先生方にも来ていただいて、これが非常にいいわけです。
◆6番(平方嗣世君) いろいろと苦労話もあると思いますし、なかなか一言で今の段階で結論は難しい面もあるとは思います。しかしながら、やはり渋川市に住む人たちは、渋川から北の方はだんだん子供を産む場所がなくなってきてしまうんじゃないかと、そういう心配の声が聞かれることは、これ事実であります。
第1点目の質問ですが、旧倉渕村営林委員会の歴史は古く、倉渕村が誕生した時点まで約51年さかのぼり、当時から営林委員会として組織され、村有林の経営及び保護・管理を中心に村有林の植林・下刈り・枝打ち・間伐と日夜維持管理に頑張っていたと当時の委員から苦労話等も聞かされています。
一言苦労話をお願いします。 ◎浄水課長(長谷川宏君) 私ども群馬県は幸いにして上流圏ですので、表流水については大変良質な原水であろうと考えています。ただ、管理をしていく上で、四季を通じますといろいろな状況があります。一番大変なのは、台風の時期の管理です。
旧3町地区においては、まだまだなじめないだろうと思いますが、これからの課題や苦労話などを含めてお話しいただけたらありがたいと思います。 基準法上の42条2項道路の要件は、昭和25年11月23日の基準時に既に建築物が建ち並んでいた道路で、一般の通行の用に供されているもの、かつ幅員が1.8メートル以上4メートル未満のものとありますが、この規定ができて既に55年以上経過しております。
◆委員(高橋美博) そこで、本市では現在、税滞納整理担当が旧市と旧3町との2班あるようですけれども、おのおの特色があろうかと思いますので、各その対応状況と成果、また苦労話等がございましたらお願いいたします。 ◎総務部参事(鈴木義一) 税滞納整理担当は現在6名、旧太田市域を所管し、おおむね50万円以上の高額で、しかも徴収困難な滞納者を取り扱っています。
課題として、今のお話ですと、資料収集の苦労、あるいは多数の協力者の交通整理といいますか、苦労話的な課題があったと今聞きましたけれども、一たん区切りはついたけれども、また何年か先に当然そういう時期が来るわけで、資料収集の継続だとか、日常的な協力者の資料集めだとか、あるいはお話を聞くということも含めて、そういう中に今の課題というものを生かしていただければなと思いながら、質問を終わります。
この人たちに子育て中の家庭を訪問していただいて、苦労話を聞いてあげる、あるいはまた世間話からでもいいと思います。導入に当たっては、クリアしなければならないこともあると思いますけれども、発想の一つにぜひ入れていただきたいと思います。何とか人材バンク的なお年寄りの活躍の場を提供できないものか、当局の見解を承っておきたいと思います。